第6話 三毛猫ヤスさん来る

ミキ「クロは猫さんなんだから
   猫さんの言葉を話せないと

   ダメだよ。」

クロは画用紙の中にいた時から
ずっとミキちゃんの声しか
聞いていなかったので
猫さんの言葉がわかりません。

ミキ「鳴き方はねっ!
  『ニャーン』」

クロ (ニヤッ)

ミキ「クロ…何してるの?」

クロ「だって、、
   ミキちゃん『ニャッ』って」

ミキ「違うよー。
  『にゃーんにゃーん』って
   猫さんは鳴くのよ〜」

クロ(。。。ホジホジ)

ミキ「ぷっ。。あはははは」

ミキちゃんはお腹を抱えて笑った。

ミキ「あっ!たかしおじちゃんちの
   ヤスさんにお願いしよう!」

クロ「…たかしおじちゃん?
   …ヤスさん?」

ミキ「たかしおじちゃんは
   ママの弟だよ。
   ヤスさんはおじちゃんちの

   三毛猫さんだよ。
   お鼻の下におひげみたいな

   柄があるのでみんなから
   博士っていわれてるの」

次の日曜日

たかしおじちゃんがヤスさんと
訪ねて来てくれた。

たかし「ほぉ君がクロくんかい?」

たかしおじちゃんはクロを
興味ぶかそうにマジマジと見た。

その隣でヤスさんもマジマジと
クロを見た。

第7話 三毛猫ヤス先生 へ

第5話 新生クロ ~ミキちゃん! をもう一度

タイトルへ戻る